| 提案自体には賛成も反対もしませんが、ちょっとだけ。
>「需要がある機能リクエスト」とは大雑把にこの順番です。 >配布データで問題なく使える>一部使える>ローカル専用 機能の需要というのは、まず第一にその機能の便利さ、使いやすさでしょう。 配布データで云々は二の次に過ぎません。 (コスモスさんの提案が便利でない、使いやすくないと言っているわけではありません。 ただ単に需要があるという言葉に対する定義を述べただけです。)
>何ら問題点がなければ一番右の需要最高になります。 「問題点がない」ということと、「需要がある」ということは必ずしもイコールではありません。 というか、「一番右」とはなんでしょうか?
>現在の指摘では記号Eが使えないということくらいです。 これは「くらい」どころではなく結構重要ではないでしょうか? コスモスさんは地形適応の種類を増やしたいんですよね? Eが使えないということは、Dより下の適応を作れないので、 適応は上のほうに伸ばすしかなくなりますが。 (あくまで個人的にですが、Xとかは見た目が悪いので遠慮してもらいたいところです。 ……音階のように、D#とかつけてみると面白いかも(冗談です)。)
>配布データはSRCの共有財産なので管理人といえど >「十分な理由」がなければ反対できません。 そのとおりかもしれません。いや私は権利関係には疎いので。 ところでこの新地形適応は配布データ(=総合支援センターの開発パック、ですよね?) に組み込まれることは決定済みなのでしょうか? データの表現性が増す提案だとしても、既に配布済みのデータを 改定する手間を考えると、おそらく導入される可能性は低いと思われますが。 (この点については、完全に私の推測ですが。)
2.0対応データ配布前にこのリクエストをなされて、それが通っていたならば、 開発パックで2.0対応データ指針作成の際に新地形適応の使用が通っていたかもしれませんが。 繰り返しになりますが、既に2.0対応データもいくらか配布され始めた現状では、 配布データのデータ作成指針として新地形適応が採用される可能性は低いだろう、と思われます。
ぜんぜんちょっとじゃありませんね。失礼しました。 では、私はこのあたりで失礼します。
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