| ハクというものです。
・EN() の()内はパイロット名(またはID)を記述するため陣営名を記述しても無効。 ForEach内に書いた場合は自動的に中にパイロット名が入るので今は空白でよい。他の関数の()についても同様。
・RecoverENは、指定した分の"割合"だけENを回復させる機能を持つ。 一定の数値を指定したい場合に向いていない。
・EN(A) = EN(A) - 6 はAのユニットのENを6減少させる機能を持つ。 EN(A) = EN(A) - 6 だけで動作する。
詳しいことは慣れとともに理解できると思いますので割愛。 今回の場合は
ターン 全 味方: ForEach 味方 EN() = EN() - 6 Next Exit
という記述で再現可能です。
追記
1ターン目から減少しているのが不自然ならForEachの前に"If ターン数 < 2 Exit"を。
追記2
ターン始めにENが満タンだと毎ターンの5回復が無く、単に-6になってしまうので、 ENが満タンのときは-1にする必要があります。 最大ENはヘルプ−シナリオの作成−関数−Info関数中に参照方法が載っています。 参考までに。では。
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