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☆地形適応 攻撃力に対する地形適応は武器、ユニット、メインパイロットの地形適応のうち最も低いものが適用され、防御力に対する地形適応はユニット、メインパイロットの地形適応のうち、最も低いものが適用されます(一部のみ抜粋)
と記載されていますが、これは仮にパイロットの地形適応がA、ユニットの地形適応がC、武器の地形適応がBだった場合、この中で最も低いC(0.8)のみが計算に使用されるということで良いのでしょうか?
確かSRWF等では、パイロットとユニットから割り出された地形適応(例:A+C=B)と武器の地形適応(例:B)が別々に計算されたと記憶していますので、それ(下記記載)との相違点が気になりまして…
・例を用いた場合の、SRWFにおける計算式 武器攻撃力 × (パイロット攻撃力/100) × (気力/100) × ユニット地形適応(Bなので100%) × 武器の地形適応(Bなので80%)
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