| VisualBasic用 MP3操作DLL Ver 1.615のread meには
■MP3.DLL の利用方法
●開発 (1)VBMP3.DLL をプロジェクトファイルと同じディレクトリ、もしくは windows\system ディレクトリに置きます。
(2)プロジェクトファイルと同じディレクトリに と VBMP3.BAS をコピーします。
(3)プロジェクトファイルに VBMP3.BAS を追加します。
※開発中にメニューバーのストップボタンを押しプログラムを終了すると vbmp3_free() 関数がコールされません。そのため DLL が確保したメモリが 解放されず、VB の動作が不安定になることがあります。 プログラムの終了するときには、必ず vbmp3_free() 関数を実行するように してください。
※VBでは「\0」ターミネータが効かないため、文字列を取得する 関数では「\0」以降のゴミデータも取得してしまいます。 vbmp3.bas 同梱の NTrim 関数を利用するなどして「\0」以降の データを削除してから利用するようにしてください。
●実行 VBMP3.DLL をコンパイルしたファイルと同じディレクトリ、もしくは windows\system ディレクトリに置きます。
などと書かれていますが、 プロジェクトファイルが存在する場所がわからないので教えてください。
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