| 意見をくれた皆さん、ありがとうございます。 皆さんの意見をある程度まとめてみて、次のような書式&形式で考えました。 なお、レベル指定などは必要技能指定で指定する形にします。 (性格や性別に関しては、リクエストする際、これと一緒に必要技能に指定できるようにする提案もリクエストしてきます)
A A, 仮データ, 1, 2 陸, 4, M, 3500, 90 特殊能力 SP付加=気合 300, 10, 100, 85 -ABA, A.bmp
上記の場合、搭乗者が精神コマンド<気合>を本来と同じ消費ポイントで使用可能になる。ただしパイロットデータ側で既に同じ精神コマンドが設定されている場合、習得済み・未習得(未所持)にかかわらず、パイロットデータ側で指定された消費ポイントが適応される。
B B, 仮データ, 1, 2 陸, 4, M, 3500, 90 特殊能力 SP付加=気合 50 300, 10, 100, 85 -ABA, B.bmp
C C, 仮データ, 1, 2 陸, 4, M, 3500, 90 特殊能力 SP付加=気合 50 補正無効 300, 10, 100, 85 -ABA, C.bmp
上記の2つの場合、搭乗者が精神コマンド<気合>を消費ポイント50で使用可能になる。パイロットデータ側で既に同じ精神コマンドが設定されており、パイロットデータ側で消費ポイントが指定されていてもこの場合は、習得済み・未習得(未所持)にかかわらず、書式で指定された消費ポイントが適応される。
つまり、気合の標準消費ポイントが40とすると、Aのユニットに搭乗したキャラは、パイロット能力で気合の消費量が30に設定されているキャラは消費ポイント30に、消費量の設定されていないキャラは標準の消費ポイント40で使用可能になる。 B、もしくはCのユニットに搭乗したキャラはパイロット能力で消費量が指定されていてもされてなくても、気合を消費ポイント50で使用可能になる。
A,Bの場合は集中力、超能力、SP消費減少の効果が適応される。 ただし、Cのように最後に補正無効オプションが付加されてる場合は上記のSP消費減少系効果による補正が無くなる。
消費量は標準のままで、特殊能力による補正のみを無効にしたい場合は
SP付加=気合 - 補正無効
とする。(書式で消費量指定の無い場合、パイロットデータで消費量が指定され、かつ補正効果のある特殊能力を持つパイロットには補正無効は適応されない)
やや長文になってしまいましたが、被った際などの細かい仕様について考えてみましたが、これについても皆さんの意見をお聞きしたいと思います。 この仕様に関しての意見がまとまり、リクエストできそうだと感じたらその時にリクエスト掲示板の方に書き込もうと思います。よろしくお願いします。
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