| 2006/11/24(Fri) 11:13:46 編集(投稿者)
おはようございます、ヒロキです。
単純に配列に値を追加していくだけなら、 Count関数を使って↓のような感じでできます。
アイテムショップ[Count(アイテムショップ) + 1] = "値1" アイテムショップ[Count(アイテムショップ) + 1] = "値2" アイテムショップ[Count(アイテムショップ) + 1] = "値3"
または、配列に値を追加するサブルーチンを作って
/** * addToArray(array, value) * 配列の末尾に値を追加する。 * * @param array 配列名 * @param value 追加する値 */ AddToArray: Eval("$(Args(1))[Count($(Args(1))) + 1]") = Args(2) Return
void_call: // nothing to do Return
void_call AddToArray("アイテムショップ", "値4") void_call AddToArray("アイテムショップ", "値5") void_call AddToArray("アイテムショップ", "値6")
とかやってみたり。
上ふたつのやり方だと、タイプする量がなんか多くてめどいので
Local next = `Count(アイテムショップ) + 1` アイテムショップ[Eval(next)] = "値7" アイテムショップ[Eval(next)] = "値8" アイテムショップ[Eval(next)] = "値9"
なんてやってみたりも。
やり方はいろいろあります。 以上、参考までに #SRCってなんで'じゃなくて`使うんでしょうね
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