| 2007/01/06(Sat) 20:11:15 編集(投稿者)
どうも、中箱です。
>ラスさん 横槍になりますが、両方ともダメです。
前者は同様にエラーが出ます。
後者については、少し前に私が試した限りにおいては 「特殊能力名+数値」という形式で少数を指定しても、正常に動作しないようでした。 少数を指定した場合は、実際の動作においては小数点以下は切り上げ・切り捨て(四捨五入ではないようですが・・詳しくは分かりません)されて扱われるようです。 よって、「〜+0.48」のような指定をしても、狙ったような発動確率にすることはできません。
>白河さん データがかさみますが、 必要技能と不必要技能を組み合わせ、
阻止Lv8=剣 突武実接 3 5 100 (!切り払いLv1) 阻止Lv8=剣 突武実接 9 5 100 (切り払いLv1 !切り払いLv2) 阻止Lv8=剣 突武実接 15 5 100 (切り払いLv2 !切り払いLv3) ・・・
という風に、それぞれの能力レベルごとに発動確率が変化するようにすれば可能ではあります。 (私にはこれ以外の方法が考え付きませんでした)
「特殊能力+数値」という記述で数値に小数を使った場合に、発動確率が単純計算通りになるようにSRC本体の機能拡張を要望する という方法もあるかとは思いますが、 要望が必ず取り入れられるわけでも、取り入れられてすぐ実装されるわけでもありませんし。
もっと簡略な記述があれば良いのですが・・ では。
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