| > 地中に攻撃できる「技」が想像できません。 > 無消費攻撃のことでしょうか?
拡張の場合と書かれているので、この能力に対応すると思われる作品は、いわゆる「剣と魔法」の世界である場合が多いと想像できます。 よって、「闘気」や「魔力」を宿らせた剣を地面に突き立て、破壊的エネルギーなりを地中に送り込むという演出はあるでしょう。 概念的に「闘気」や「魔力」を剣に宿らせる攻撃などは腐るほどあると思いますが、どうでしょう。
> 「下」属性の魔法がわかりません。 > 魔法に全て「下」を付けるという意味でしょうか?
逆転の発想として、物理的な手段で地中に攻撃する手段はほとんどないでしょう。 しかし、魔法であれば、比較的容易に地中を対象とした攻撃を繰り出せるはずです。 つまり、そこまで「下」属性を持つユニットが少ないということはないはずです。 別に、魔法がどうのにこだわらず「下」属性が少なくはならないと言いたいだけですのであしからず。
> それは「剣を地面に突き立てる攻撃」等の「下」属性想定技(無消費攻撃?)でも > 攻撃できません。
上記の通り、「剣」を突き立てるのではなく、「剣」に宿らせた闘気なり魔力なりを送り込む事は可能です。
>>よほどの反射神経によるカウンターアタック以外はすぐに地中に戻られるのが落ちな気もしますが。 > > それで「下」以外では命中にマイナス修正が入るよう提案しています。
「砂塵が目くらましになる」等なら命中による修正も考えられますが、この場合は、攻撃する前に地中に戻ってしまうということなのですが、それでも攻撃を当てられますでしょうか? ですから、下のインクルードによる地上への進出を提案しているのですが。
>>そもそも、それらの敵が地中専用である必然性がないと思います。 >>「上」属性による攻撃後に地上に出てくるようなインクルードを使うのが、表現として適切かと(そして、次ターンもしくは1回の戦闘後にまた地中へ戻るような形で) > > 地中の優位性を減らしたいし、多くの雑魚敵に地中を付けメリハリを持たせたいです。
地中専用にすることで優位性が減少するという発想が理解不能です。 どういった部分で減少するのですか? むしろ反撃のみでしか攻撃できず、優位性が増すと考えますが。
ずっと地中にいることでメリハリがつくのでしょうか? サンドウォームのような敵の場合、攻撃後しばらくは地上に出たままになるはずですので、インクルード制御で地上に出てくるようにするべきでしょう。 もしくは「上」属性の効果で地中に残るか地上に出てくるかを制御できるようにするかです。
ここまでくると、個人の発想の違いのため、平行線にならざるを得ないと思います。 他の方々の意見を聞くほうが良いと考えますが、どうでしょう。
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