| > 破壊ラベルでの仕様が前提と考えていた為ややこしい名称となりましたが、 > 良く考えればラベルにより対象、相手ユニットは自動的に決定されます。
あ、しまった。破壊ラベルでの使用のことはすっかり忘れてました。 確かに言われてみれば、イベントラベルごとに対象・相手ユニットは自動的に決まりますので、
> 対象ユニット = イベントの対象となったユニット > 相手ユニット = イベントの相手となったユニット
とするのが一番良さそうですね。
援護ダメージについても了解です。 ということで、対象ユニットダメージ・相手ユニットダメージの説明は以下の形にしてはどうでしょうか。
[対象ユニットダメージ] 対象ユニットが相手ユニットによって受けた合計ダメージを返す。 [相手ユニットダメージ] 相手ユニットが対象ユニットによって受けた合計ダメージを返す。
(戦闘で該当するユニットが受けたダメージを返す(援護ダメージは除く)。 該当するユニットがダメージを受けて破壊された場合は、該当するユニットの残りHP以上の数値を返す)
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