| とりあえず、参考にして下さい。
SRCを起動させる為に、ランタイムと言うのが存在します。 SRCは、Visual Basic Ver 5.0 を基に作られてますが、実は、このランタイム、空きが必要なんです。とりあえず、10KBくらい空きがあると過程しましょう! 空きがあるから、大丈夫てわけじゃないです。
コンピュータは、仮想メモリを作って、1時保管しています。 そのデータが消えてないと、起動までに時間が掛かります。 でも、何故、突然重くなるのでしょう!
正確には、解りませんが、SRCを起動する時、空きがないと、切捨てが始まります。 SRCに必要なMidi、Soundを作成しないまま、起動します。 これが、突然重くなる原因の1つとなっています。 MidiやSound命令がでた後で作成するので、当然遅くなります。
対策としては、SRCを再起動させる。 データは、保存されたままなので、速くなります。
必要な空きを作ってから、SRCを起動させる。 SRCに必要なMidiやSoundも起動時、作成します。
但し、成果がでなくても、保証はしませんので、よろしく!
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