アニメで表示する武器や弾頭などの画像のサイズを設定する。
numberには4の倍数の正数が指定可能である
アニメのデフォルトの画像サイズと指定した画像のサイズが一致しない場合があるため、画像ファイルを指定するときは、オプションの画像サイズもともに設定することを推奨する
武器などの画像サイズ指定では関数_GetWeaponBitmapSize()にマニュアルの画像リストの画像名を設定して、画像サイズのオプションとして指定することが出来る。
関数_GetWeaponBitmapSize()は省略して_GetWPBS()と指定してもよい。
(例) _GetWeaponBitmapName(波動放射(青)) (波動放射のデフォルトサイズ48が設定される)
_GetWPBN(巨大剣) (巨大剣のデフォルトサイズ56が設定される)
その他の画像サイズ指定では関数_GetEffectBitmapSize()にマニュアルの画像リストの画像名を設定して、画像ファイルのオプションとして指定することが出来る。
関数_GetEffectBitmapSize()は省略して_GetEFBS()と指定してもよい。
(例) _GetEffectBitmapSize(魔方陣) (魔方陣の画像ファイルサイズ 48 が設定される)
_GetEFBN(三日月) (三日月の画像ファイルサイズ 32が設定される)
省略時は既存アニメでは32に、拡大アニメではアニメごとに定められた規定の値に設定される。
縦横比が異なる画像のサイズを設定する。
書式1で指定された場合、xsizeには横軸のサイズとして4の倍数の正数を指定し、ysizeには縦軸のサイズとして4の倍数の正数を指定する。
書式2の場合は縦横両方のサイズにnumberの値が設定される。
省略時は既存アニメでは32に、拡大アニメではアニメごとに定められた規定の値に設定される。
アニメで表示する武器や弾頭などの画像のサイズを設定する。
合体技などで複数の異なる画像サイズを指定する場合、画像サイズ=number1=number2・・・
の形式を用いる。
指定が必要な画像の数だけの=numberを画像サイズの後ろにつなげることで
一つの引数で複数の画像のサイズを指定する。
表示される画像全てを同じサイズで指定する場合はnumberのみを指定する。
省略時は特に指定がない限り画像のサイズは32が設定される。
アニメの表示サイズを指定する。
省略時は小が設定される。
アニメの表示サイズを一括で指定する。
合体技などで複数の異なるサイズを指定する場合、サイズ=size1=size2・・・ の形式を用いる。省略時は小が設定される。
アニメのビーム画像表示サイズを一括で指定する。
合体技などで複数の異なるサイズを指定する場合、サイズ=size1=size2・・・ の形式を用いる。省略時は小が設定される。
伸縮武器の攻撃で相手との距離に関係なく画面外まで武器が伸びるようになる。