| やっぱ止めたほうがいいかもです。 実践する場合、援護のときでも命中ごとに判定しなきゃいけないので、メッセージか戦闘アニメの命中シュチュエーションに組み込むことになります。
まず、battle.txtの中から最終ダメージでがいくらかを出して、グローバル変数にして、命中時に(0ダメージにしても必ず10は喰らってしまうので)10回復させて、そこからまた本当のダメージを引くことになります。 なによりの問題は全ての戦闘に成り立たせなければならないので、animationとかメッセージのtxtに毎回毎回、 インクルを呼び出す奴を 入れていくので、文の量が通常より馬鹿に多くなってしまうことです。キャラやユニット、台詞、技が多いほどサイズもかなりでかくなります。
HPや攻撃力を10倍の数にした方が手っ取り早いです。
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