| SRCヘルプのLocalコマンドの解説から必要なところだけ引用します
#ユニット間の距離を求めるサブルーチン ユニット間距離:
#サブルーチンローカル変数xdiff,ydiffを作成 Local xdiff ydiff #X座標の差とY座標の差を計算 xdiff = Abs(X(Args(1)) - X(Args(2))) ydiff = Abs(Y(Args(1)) - Y(Args(2))) #両方の座標軸の差からユニット間の距離を求め、サブルーチンの戻り値として返す Return (xdiff + ydiff)
Args(1)に「寝る」を使用したユニットID、Args(2)に味方ユニットのユニットIDが来るようにして、このサブルーチンを適用し、戻り値が1であれば隣接しています。 ちょっとわかりにくいでしょうか? 不明点があればまた書き込みして下さい。
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