| 前のツリーから一部いろいろな記事を引用しております。
1, 地形適応エリアス化 地形適応の効果をaliasファイルで設定することができます(単位は%)。 設定できるのはA・B・C・Dの四種類で、最低値は0からとなります。 また、数値の大きさはA<B<C<Dでなければ機能しません。
書式 地形適応 A=(数値)%,B=(数値)%,C=(数値)%,D=(数値)% (書式については自分もいいものが浮かびません。初代に挙がったこれが正確でしょうか) 地形適応 (A・B・C・D) 地形適応効果Lv〜…
↓ここからはoptionコマンドの案になります 2,地形適応修正緩和+地形適応修正増大 「地形適応修正緩和」(A110/B100/C90/D80) … 地形適応の効果が10%刻みになります。 「地形適応修正増大」(A130/B100/C70/D40) … 地形適応の効果が30%刻みになります。
3,地形適応修正繰り下げ+地形適応修正繰り上げ(上記の2と併用可能) 「地形適応修正繰り下げ」(A100/B80/C60/D40) … 地形適応の修正が一つ繰り下がります。 「地形適応修正繰り上げ」(A140/B120/C100/D80) … 地形適応の修正が一つ繰り上がります。
4,ステータスウィンドウ表示 ゲームをプレイする際、直接地形適応を確認することが可能になります。 例えば今ステータス画面で 地上(荒れ地 防&回+0%) と表示されるところが 地上(A:120%)(荒れ地 防&回+0%)と表示されるようになります。
5,パイロット無効化(上記1・2・3と併用可能) パイロット側の地形適応を全てAAAAと見なして計算します。 (見直してみると少し微妙ですかねー…)
長くなりましたがいかがなものでしょうか?
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