| 何やら妙な方向に話が展開してしまったようです。確か前レスに「パイロット能力の書式でなくなってしまっている」と書いたはずですが…読まれていないようですね 自分で言い出しておいて何ですが、パイロット能力ともユニット能力とも定義し難い書式に変わってしまったみたいです。ですので、修正案を提案したいのですがよろしいでしょうか?
_/_/_/_/_/ 修正案 _/_/_/_/_/
信頼能力 基本的な前提要素 1.非表示前提である 2.別名によって関係を定義できる(括弧内の識別子で関係を識別する) 3.実働させるにはSetRelationでの信頼度設定が必要
書式 信頼=別名(括弧内には関係定義の識別), 習得レベル レベルによって補正距離を定義できる。レベルが指定されている場合はレベルと同じ半径の範囲(レベル3なら3マス)、レベルが指定されていない場合は距離は無制限 別名には親、子、兄弟、友情、ライバル、宿敵を指定可能 書式例 信頼Lv1=友情(E&S), 1, Lv2, 25, Lv3, 50
指定できる別名の補正関係については前レスと変化はありませんので省略します
結構無理にパイロット能力書式に纏めているような感は拭い去れませんが、現行のSRCでインクル対応させるにはできないことはないかと…(正式能力として本体に実装されていない現状では能力の非表示は不可能ですが…)本体に実装されれば理想的なのですけどね
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